琵琶湖でバス釣りをするなら、一度は「ガイドさんにお願いしてみようかな」と思ったことがあるのではないでしょうか。私自身もそうでした。実際に何人ものガイドさんをSNSで探してみたのですが、正直かなり苦労しました。この記事では、そのとき感じた"困った"を振り返りながら、ガイドを選ぶときに見ておきたいポイントをまとめてみます。
情報が点在していて、比較しようにも比較できない
InstagramやX(旧Twitter)を一つずつ開いては、エリアや料金、対応してくれるレベル感を自分でメモしていく作業は、想像以上に時間がかかりました。しかも投稿によって書いてある情報の粒度もバラバラで、「結局この人は初心者でも大丈夫なのか」「料金にボートのレンタル代は含まれているのか」といった肝心な部分が分からないまま、なんとなくの印象で選ぶしかない場面が何度もありました。
予約の空き状況が、外からは全然わからない
気に入ったガイドさんを見つけても、その日程が空いているかどうかは連絡してみないと分かりません。候補を何人か絞って順番に聞いていくうちに、「先に聞いた人が空いていたのに、後から連絡した人の方が良さそうだった」というすれ違いも経験しました。
個人のSNSに直接連絡するのは、地味にハードルが高い
これは自分だけかもしれませんが、面識のない個人のアカウントにいきなりDMを送るのは、思っていたより勇気がいりました。「こんな初歩的な質問をしてもいいのだろうか」と迷っているうちに、結局連絡せずに終わったこともあります。
じゃあ、何を見てガイドを選べばいいのか
自分なりに何人かとやり取りする中で、最低限ここは確認しておいた方がいいと感じたポイントが4つあります。
- エリア: 南湖・北湖など、拠点にしているフィールドはどこか
- 料金: 何が含まれていて、何が別料金なのか
- 対象: 初心者向け/経験者向け/エンジョイ向け/テクニック指導重視
- 魚の狙い方: 魚の見つけ方(地形の読み方や魚探の使い方)や、ボトム攻め中心かトップウォーターも織り交ぜるか、状況に応じたパターンの引き出しの傾向
一つのSNS投稿だけではこの4つが揃って書かれていないことも多く、結局は何往復かやり取りしてようやく分かる、というのがこれまでの実感でした。
このサイトを作った理由
だったら最初からこの4つが横並びで比較できて、気になったガイドさんのプロフィールをすぐ見に行けて、空いている日をその場で確認し、SNSでガイドさんの人柄や特性を理解したうえで安心してコンタクトを取れる場所があればいいのに——というのが、このサイトを作ったきっかけです。まだ掲載しているガイドさんは少ないですが、今後少しずつ増やしていく予定です。
琵琶湖でガイドを探している方は、まずガイド一覧を覗いてみてください。